#三宅香帆

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8/18 なぜ働いていると本が読めなくなるのか

三宅香帆さんの新書『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を読んだ。 日本の労働の歴史と、図書館や出版、ベストセラーの変遷から、主にサラリーマンたちがどのように本と関わってきたかを考察してあって、読み応えがあった。 なにより、この「...
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